2024-11-01から1ヶ月間の記事一覧
チェーンソーを買った。刃のつけ方を逆にしたりして(方向があることを知った)、全然機能せず戸惑ったりしたけれど、ちゃんとセットするとおそろしいほど早く切れる。人の領分を越えた感じがする。 人の領分を超える、という感じがたまにある。たとえば馬に…
出張でよく行く先の警備員さんと仲が良くて、たまに栄養剤とかクッキーとかをもらう。今日は帰りに入口に飾ってあった巨大な松ぼっくりを見ていたら、1つ持っていけと言われた。 松ぼっくり(特に巨大な)をもらってどうすればいいのかわからなかったけれど…
出先でフクロウがカラスに追われているのを見た。フクロウはカラスより一回りは大きいけれど、数羽のカラスには勝てないらしい。カラスの恐ろしさを見た。 そもそも、そのあたりにフクロウがいることを知らなかった。田舎からその街の高校に通っていた僕には…
職場の学閥会に出席した。そういうものがあることは知っていたけれど、今まで行ったことはなかった。 最近、知らない人と話してみたいと思う。学閥会に来るような人とは、普段あまり接点がない気がする。エリートの類に会えるのかもしれない。 会費が思った…
午前中、テレワーク。メールとチャットを使えば仕事はできる。特に問題はない。来た連絡には5分以内に返信をする。相談が必要なものも社内メールで連絡が取れる。 一方で、テレワークだとどうしてもすき間の時間ができたときにダラダラしてしまい、罪悪感が…
『多動力』 - 堀江 貴文 多動力 (幻冬舎文庫) 作者:堀江貴文 幻冬舎 Amazon 堀江貴文の本をはじめて読んだ。ネットのホリエモンのキャラクターはとにかく、本はおもしろかった。以下のようなことを書いている。 ・スキルを1つに置いてはいけない 1つの道に…
中学校の同級生とバーベキューをした。1人が昼過ぎに用事があるというので、開始が早くなる。おのずと準備の買物も急ぎで、友人に来てもらって開店直後の店に入った。 開店直後のスーパーなんてものは空いてると思っていたけれど、ぜんぜんそんなことはなく…
朝、二日酔い。久しぶりにかなり酷かった。 谷崎潤一郎「陰翳礼讃」を読む。あたまにほとんど入ってこない。二日酔いだからなのか、そもそも本の内容に理解が追いつかないのか。 外は暗い。曇っていたから。谷崎はこういうことを言っていたのだろうか。だと…
出張。いろいろな人と話す。何度もやっているとできるようになる。人間というのはすごいなと思ってる。 ずっと年下だと思って若手扱いしていた人が、大して変わらない歳だということがわかった。粗略にしてたとかではないけれど驚く。若く見えるといいなあと…
地域の会で、自転車が会場に入らないように止めるボランティアをした。自転車は入れないんですよ、あっちに止められます、と言い続ける。何人かと話す。目を離したすきに止められた自転車は端に移動した。自転車を探してる人に、移動した先を説明した。けっ…
仕事の話が変な感じになる。けっこう複雑なプロジェクトで、それなりに評価されて、リーダーのようなことをしているけれど、代償として常に全体を見て、ひとつひとつが悪くなるとどうなるか考えていないといけない。いけないと思ってる。でも、そんなことば…
仕事中にアメリカ大統領選挙の開票結果がでていた。トランプ元大統領が優勢ということ。こちらから見ると冗談みたいな人物に見えるけど、アメリカでは受け入れられるタイプ(セルフメイドマン)なのかもしれない。日本でも支持する人はいるのだろう。人間は…
3連休明け。仕事に気持ちは乗らない。上司から不平を述べないように言われているので静かにしている。不平を言わないとあまり話すこともないなと思った。心なし、隣の席の人が閉塞感を増していっている気がする。同じ担当業務の人でちょっと気になる。 なに…
高校のころの友人と集まって飲んだ。通っていたころは、学校にあまり行かず、浮いていた自分が声をかけているのだから変な感じがする。同級生は、当時、流されない感じがしてかっこいいと思ってたと言ってくれる。でも高校生の時分にはなにも言われなかった…