出張、話し合い、酒

出張。いろいろな人と話す。何度もやっているとできるようになる。人間というのはすごいなと思ってる。

 

ずっと年下だと思って若手扱いしていた人が、大して変わらない歳だということがわかった。粗略にしてたとかではないけれど驚く。若く見えるといいなあというのはやはり共通したものの見方だ。

 

帰り、夕方くらいに仕事が終わったので、同僚と適当な店で飲んだ。片言なのだけど、日本暮らしが長そうな店員が焼き鳥をやいてくれる。注文に対して毎回なにかコメントがある。

 

千円で飲み物が3杯でる。おどろくほど安い。それで気をよくして、せんべろを3回頼み、食べ物を頼み、とても酔った。同僚の声もこころなし大きいようだった。

 

店内は薄暗いので、うしろめたさをいくらか和らげてくれる。酒に酔うのは楽しいのに、一定の恥ずかしさがあるのはなぜだろうか。

 

アナスタシアデスの照明を買うかで半日なやんだ。ボーナスが出るので思い切って買う。まず名前がかっこいい、アナスタシアデス。