2022年が終わる。1年の早さは、たまにしか会えない友人が帰るときみたいに感じる。もう少しいてほしいはずだけれど、出した茶は既に冷えて、話すこともなくなってきている。それでようやく帰るとなる。お互い寂しいながらにどこかホッとしたような。 それき…
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