特に何もない1日。職場の夏休みがまだ残っていたので、午後を休んだのだけど、それでも何もなかった。今さら夏ということもないだろうとも思う。近所の神社で鯉にエサをやった。散歩した公園などはヤブ蚊がとんでもない数でほとんどいられなかった。道祖神…

昨夜は台風で激しい嵐だった。雨樋がたまに雨を処理しきれなくなったような、コポンコポン、という音を立てていた。遠くから波の音が聞こえた。ここら辺に住み始めた頃はその音が波だとわからなかった。ずっとザザザザ、と言っている。白黒テレビの放送終了…

健康診断の結果、心電図に心室性期外収縮とか不完全右脚ブロックなどの緊迫した感じの異常所見が並んでいた。調べてみるとそんなに深刻なものではないようなのだけど、それでも嫌な気持ちにはなる。いつもより心臓の存在を意識してしまう。あと、ちょっとか…

台風によりキャンプは中止。サイトはすぐそばで、多少の雨が降るようでも途中でテントをたたんで帰ればいいとも考えていたけれど、週末にちょうど上陸しているらしい。それはちょっとな、と思った。僕はよくても、同行する人が嫌がる。焚き火がしたかった。…

スズメバチが職場に侵入して、スプレーで殺す騒ぎ。後から考えると楽しそうだけど、最中は緊張感が溢れていた。2日前に駆除したスズメバチより明らかに大きく、あれはオオスズメバチというものだったのではないか。子供が喧嘩していたら先輩が出てきてしま…

出張で横浜に行った。横浜には前に職場で一緒だった人などがたくさんいるので、会おうと思えばいろいろと話したい相手はいる。あとは気持ちの問題で、かつて同じところで働いていただけの関係で、どれくらい訪ねていこうとできるか。今、会わない相手とは自…

スズメバチが駆除されていた。業者はピカピカ光る銀色の防護服を着ていたので、遠くから見ると宇宙人が訪ねてきたみたいだった。楽しいかい?それなりに。 星野道夫という人の書いた本を読んでいる。アラスカに住んで、20年くらい前に熊に襲われて死んだ写真…

二日続けて小田原に行って、今日はTOEICのテストを受けてきた。英語のテストのはずなのに、リーディング部分では文字通り何を言ってるのかさっぱりわからず、スペイン語の試験を受けているのかと思った。 小田原は僕の住んでいるあたりでは割と大きい街で、…

小田原城址公園に行ってきた。城は子供の頃の記憶よりも白くて、なんだか急に金を持った社長が建てた家みたいだった。後で調べてみたら、天守はRC構造で再建。鉄筋コンクリートときた。 天気が良くて、風は涼しく、みんなのんびりしていて公園はすごくよかっ…

太陽フレアというものがやってきて、パソコンなどの電子機器が大変なことになる、と聞いたのだけど、夜になっても特に何も起こらず、フロアからはどんどん人がいなくなっていって、日常的な方法で静かになった。磁場の異常が起こる。鳥は死に絶え、毒のある…

水槽を掃除したけれど、あまり綺麗にならない。今まで、長い間、放ったらかしてきたから。たまったカルマがよく分からない糸状のコケなどになっていた。掃除をした結果、とりあえずコケはなくなった。魚がいる。 最近は意識して規則正しい生活を心がけている…

今日は休み。さっきまで、スマホでシャドウバースというゲームをやっていた。気が付いたら夕方だった。時計を見て驚いた。オンライン対戦がBランクになってから、急激に勝率が下がって、もう一度もう一度、と繰り返してしまう。夜にはここのところ太宰治の「…

何となく会話のきっかけになるかと思い、職場の人に休日の話を振ってみたのだけど、あまり個人的なことを言いたくなかったらしく先が続かない。そういうことは当然ある。僕自身も大して興味があるわけではない。誰も得をしない時間を作ってしまった。起こっ…

職場でブドウが何種類か出てきて、どれが一番おいしいかという話で皆が一致してみると、なぜか少し嬉しかった。前々から基本的に、人と同じように、とか、空気を読む、という概念が苦手だったはずなのに。食べ物のことなんかは別なのかもしれない。あなたが…

夏が終わった

今日は大変に涼しかったですね。涼しいというより、もはや少し肌寒かった。でも、それを言うなら昨日なんかも、夕方から地元の昭和の名残みたいなお祭りに参加して、「君の名は」に出てきた無形文化財のような舞を観劇し、それから海で肉を焼き、大好きな焚…

太りたくない

ジンバブエドルをお土産にもらった。単位が日本円だったら、ネジを飛ばさなければゆうに一生暮らせるような金額だけど、たぶん100円くらいの価値もない。こんなもののために、愚痴を言いながら働いたり、無駄遣いに悩んだり、将来のために切り詰めるとか、い…

5月

ゴールデンウィークがやって来て終わった。実質的にすでに終わっているのだけど、まだ何かできるのではないか、と考えてしまう。旅行の最終日の夜のようだ。 本棚から村上春樹の短編集を選んで読んでいる。未だに感心するものもあるし、ちょっとなあ、と思う…

カナヘビ

カナヘビの話をしていて、カナヘビの喧嘩を眺めていたことがあったのを思い出した。簡単に睡眠のリズムを崩すので、その晩には眠れなくなる。特にそれがすぎた日に、窓辺でタバコを吸いながら朝を迎えて、始発の電車が走り始めるのを聞いている最中、カナヘ…

割れる木

空が暗くなって、昼過ぎなのに急に夜がきたみたいで、SF小説ならば何かが起きる象徴的な場面になるな、と思っていたら大雨が降った。雷が落ちた。室内からの音と風景だけからするとお祭りのよう。 その後はすっかり晴れて、何事もなかった風情。 クリムトの…

憂鬱の澱

夜の10時になった。もっと深い夜があることはもちろん知っているけれど、その時間を楽しむのはもはや難しい。明日の仕事のことを考えないといけない。深夜2時に、世界が自分だけのものになったような感覚を味わうのは、年々ハードルが高くなる。習慣的な…

夜と川

今日という日を、4月最後の日である日曜日の午後を、ゲームのプレイ動画を見ながら、半分寝たまま過ごした。過ごしてしまった。ニコニコで動画を見ていると大体眠くなる。そういう問題ではない。おそろしく無駄な時間を過ごしているという感覚がすごい。 今…

フラクタル日記

季節が秋から冬へ、それから春へ、桜が咲いて散った。あっという間だった。思ったより長い間、花は持つのだな、とは思ったけれど、やはり気がついたら季節は変わっている。最近は少し暑くなってきて、長袖のシャツ1枚で外に出て、夜になってから肌寒さに震…